英語を勉強しています。
今日はわたしの永遠の終わりなき旅でもある、「英語」についてお話します。
英語を喋れるようになりたいと、高校生のころから思っております。
これまで努力らしい努力は大してしていないお陰で、ろくに上達せず今のところにいます。
◎外国人としゃべることに抵抗はない
◎ゆっくり喋ってもらえば理解できる
◎考えながらなら意思をどうにか伝えられる
◎何回も経験したシーン限定で英語がすんなり出てくる
裏を返せば
▲外国人としゃべることに抵抗はないけど、薄っぺらい会話しかできなくて申し訳ない
▲早くしゃべられると何言ってるのかよくわからない。
ゆっくり喋ってもらいたいけど、そう言ったらイラってしないかなと心配
▲結局まだまだ日本語で考えて英語に変換している
▲初めてのシーンでは語彙力が圧倒的に不足していて意思疎通ができない
それほど真剣に取り組むこともなかったし、いつまでに、どのレベルまで、
きちんとした目標も定めていませんので、いつまでたっても身に付かないに決まってます。
本腰をいれるきっかけがないのです。
とはいえ、本腰入らないなりの、ゆるーく勉強できる方法はないかとゆるーく探したところ
ゆるーく勉強できそうな本を見つけたのでチラッとご紹介します。
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内容をざっくりいうと、
超基本の350個＋αの単語があれば英会話が成り立つ。必要に応じて増やしていけばＯＫ
ということ。そんなちょっとでいいの？確かに私が毎日喋る日本語って中学レベル単語で十分だと思うわ・・・
あまりにもなんとなーく英語を喋れるようになりたいなーという漠然とした希望を少し具体的にすると
最初に思い浮かんだのは、ガブリエルとスーザン(Desperate house wives) レイチェルとドナ（Suits）
キャリーとミランダとシャーロット(Sex and the city) みたいに素敵女子のおしゃれ会話をしてみたい！
おいおい、ネイティブだよ！？ハードルいきなり上がったな😹
冗談はさておき、海外ドラマを字幕なしでも観れるようになりたいかなーと思いました。
そこでさっそく実行したこと
①とりあえず英文法の勉強をお休み
会話に必要な文法は概ね理解していますので、頭で考えて組み立てる習慣から解放するため
一旦忘れることに。
②日常のちょっとしたことをいちいち英語で考えて英語を発してみる
大切なのは日本語で考えないということです。知ってる単語を駆使して瞬発力を養います。
③Netflix で英語のコンテンツを英語字幕をみながら聴く
さて、この③を実行するためのコンテンツ選びにちょっと苦労しました。
この話はまた今度・・・